怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】

投稿日:2019年10月23日
カテゴリー:コミュニケーション

怒られるのが、怖い。

多くの人が、そう思いますよね?

 

怖いのをゼロにすることは、できないかもしれませんが…

捉え方次第で、軽くすることはできます。

 

怒られるのが怖くて、動けない。

そんな方に、捉え方を変える方法をお伝えします。
 

《記事の内容》
1.怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】
 1-1 怖いのは、捉え方の問題
 1-2 捉え方を変える方法
 
2.一歩踏み出す勇気を持つ
 2-1 いつもと違う選択をすると世界が変わる
 2-2 本音を探してみる

 
あらためまして、ひめさとこです。

コーチングツール「すまいるすごろく」

アドラー心理学を学ぶ「あどらーすごろく」などを

開発し続けています。
 

1.怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】

怒られるのって、イヤですよね?

怖いですよね?

 

でもね。

それって、捉え方の問題なんです。
 

1-1 怖いのは、捉え方の問題

 
同じ出来事でも、捉え方によって、

人それぞれ、反応が違います。

 

例えば…

「こうしなさい!」と言われた時に、

『怒られた』と捉えることもできるし…

『指導してもらった』と捉えることもできるんです。 

 

 

以前…

お寺に修行体験に行ったことがあります。

 

そこでも、

「何かを言われたら、

『怒られた』と思わずに、

『指導していただいた』と捉えて

「ありがとうございます。」と

感謝を伝えなさい。」と

教えていただいたことがあります。

 

相手は、「この人に良くなって欲しい」と

思うからこそ、

怒ってくれるんです。

指導してくださるんです。

 

そう思うと、怒られることも

悪くないと思いませんか?


 

1-2 捉え方を変える方法

 
捉え方を変えるには、

いくつかの方法があります。

 

 
ひとつは、いろんな人の捉え方を知ろうとすること

それによって、選択肢が増えます。

 

「雨は憂鬱だな」という捉え方しか、

知らなかったら、それしか選べませんが…

『雨は、水の恵みだ!』という人がいたら

「なるほど。そんな捉え方もあるのね」と

選択肢が増えます。

 

もうひとつは、

『事実』と『捉え方』を区別することです。

 

「怒られた」は、『事実』ではありません!

『捉え方』です。

 

ある『事実』があって…

それを「怒られた」と『捉えて』いるんです。

 

『事実』は、100%誰もがそうだと言えること。

『捉え方』は、人それぞれ違うこと。

 

下の図のように、『事実』があって、

それをどう『捉えるか』で、

『思考』や『感情』が変わります。

 
そんな風に「怒られた」と思った時に、

『事実』は何か?を考えてみる。

 

そして…

その『事実』に対して

「怒られた」以外の『捉え方』を探してみる。

 

 

ある時、通りすがりに、

知らない人に、怒鳴られたことがあるんです。

 

怒鳴った人は、バイクに乗ってて、

怒鳴りながら…行ってしまいました。

 

「なんで?怒られなきゃいけないの?!」

怒りがこみ上げてきました。

 

でも…その時に、これを使ったんです。

バイクの人は、大きな声で、何かを言っただけだ。

じゃあ、別の捉え方は?

「なぜ、あの人は、怒鳴っていたんだろう?」

 

「怒鳴る」という捉え方は、そのままですが…

『怒り』と『疑問』では、心の状態が変わります。

 

その時に、私がそう思えたのは、

この見知らぬ人のせいで、今日これからの時間、

イライラ、もやもやしてるのは、もったいない!

この心の状態を変えたい!

そう思ったからでした。

 

そんな風に、捉え方を変えることで、

心の状態を変えることができるんです。
 

2.一歩踏み出す勇気を持つ

 
いつもと違う行動や選択をする時は、

ちょっと、勇気が入ります。

いつもと同じ方が、安心で、安全だと思うからです。

 

でも…何かを変えたい時には、

いつもと同じだと変わりません。
 

《参考記事》
母さんが母さんでなくなった、コーチングのチカラ

 
 
 

2-1 いつもと違う選択をすると世界が変わる

 
コーチングの講座をしていた時に、

「旦那さんに言いたいけど、言えない」という方が

いらっしゃいました。

 

この時の彼女は、

自分は、旦那さんの言う通りにしなければならない。

旦那さんに怒られるのが怖い。

という世界観を持っていました。

 

でも…彼女は、勇気を振り絞って、

旦那さんに、言いたいことを伝えたそうです。

 

意外なことに、彼女の要望は、快諾されました。

 

その後、彼女は、コーチングを学び、

旦那さんに、コーチングをする機会がありました。

 

彼女は「コーチ」という役をしながらも、

旦那さんが、自分のできていないところを指摘するのを

セッションの中で、一生懸命、共感していたそうです。

 

そして…セッションの途中で、

旦那さんの本音を聴くことができました。

 

旦那さんは、彼女に、ダメだしがしたい訳じゃない。

家族が、より良くなることを考えてくれているんだ。

 

そう思えた時に、

彼女の中で、旦那さんの存在が、

「自分を縛り付ける人」から、

「一緒に、よりよい家族をつくる人」に

変わったのだと思います。

 

それからというもの

お互いに、言いたいことは言い合おう。

でも、それは、相手を否定するためではなく、

よりよい家族を一緒に、つくるため。

となったそうです。

(クライアントさんの掲載許可済み)

 

このように、いつもと違う行動や選択をすれば、

いつもとは違う世界を感じることができるかもしれませんよ?


 

2-2 本音を探してみる

 
感情の奥に価値観があります。

感情に振り回されている時、

相手は、本音とは違うことを言ってしまうことがあります。

 

例えば…

デートに遅刻してきた相手に

「なんで遅刻してくるの?!

もう、大っ嫌い!!」

と言うような場面…想像がつきますよね?

 

この怒っている人は、

本当は、嫌いじゃないんです。

本当は、大好きなんです。

 

大好きなのに、

遅刻されて、

自分が大事にされていない感じがして、

怒っているんです。

 

なのに…

お互いに、この本音に気付かず、

感情のままに動くと、

「わかった。じゃあ、もう、別れよう!」

となる可能性もあります。

 

お母さんが子どもに怒るのも、

子どもが嫌いなんじゃなくって、

子どもに良くなって欲しい。

しあわせになって欲しい。と思えばこそですよね?

 

そんな風に、自分や相手の本音を

探してみるのもいいと思いますよ?
 
 

 

 

【無料プレゼント】

人間関係を変えるコミュニケーションとコーチングの基本

全58ぺージの資料が無料でダウンロードできます☆

 

コミュニケーションを変えたい方

コーチングを学びたい方には、

読むだけで、コーチングセッションができる

「すまいるすごろく」 がオススメです。

「すまいるすごろく」は、こちらから、ご購入いただけます。