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コミュニケーションの発想を分析し、見える化するACS個性診断とは?

投稿日:2020年6月16日

投稿日 2020年6月16日

                 更新日 2020年6月16日

悩んでいる人
悩んでいる人

あの人は、なんであんなことを言うんだろう?

  

困っている人
困っている人

そんなつもりじゃなかったのに…。

 

コミュニケーションの行き違いは、

家庭でも、職場でも、

友人関係でも、ありますよね?

 

それって、コミュニケーションの個性が違うからなんです!

   

  

 《記事の内容》

 1.コミュニケーションの個性とは?

 2.コミュニケーションの個性が分かると…?

 3.ACS個性診断とは?
 

  
  

ひめさとこ
ひめさとこ

こんにちは。ひめさとこです。


心理学・コーチングを学び

メンタルコーチ・講師として独立起業して、8年。

 

オリジナルの講座や、オリジナルの商品開発を

中心にビジネスをしていて、

ひとり起業家さんの商品開発のサポートなどもしています。

    

  

コミュニケーションの個性を知ることで…

・いい人間関係を築くために、必要なことが分かります。

・他人との個性の違いが分かり、ストレスが減ります。

  

そんなコミュニケーションの個性や、

ACS個性診断について、お伝えします。

  

ひめさとこ
ひめさとこ

3分で読めるので、ストレスを減らしたい! ACS診断について知りたい!という方は、最後まで読んでみてくださいね。

 

 

1.コミュニケーションの個性とは?

 

良かれと思ってやったのに、相手を怒らせてしまった。とか。

「空気が読めない」と言われたとか。

人間関係の中には、いろんなこと行き違いがありますよね?

 

それって、コミュニケーションの個性の違いなんです。

あの人が悪いのでもなく、私が悪いでもないんです。

 

 

 例えば…

 私自身は、ある時、ある方から、

 「私は、さとちゃんから嫌われてると思ってた。

 話しかけても、あまり、話してくれないし…

 目が合っても、そらされるし…」

 って言われたことがあるんです。

 

 これ、私の中では、めちゃめちゃ、衝撃でした。

 

 その方のこと、すごく尊敬していましたし…

 もちろん、目をそらしたとか、話さなかったとか、

 全く、記憶になかったんです!

 

 

 でも…ACS診断で、

 自分の個性を知って、よくわかりました。

 

 私の場合は、

 会話や交流が、苦手な方で、

 しかも、感情が表に出にくい。

 いわゆる、何を考えているのか?わからない人。(笑)

 

 そうやって、言ってくださる方がいたからよかったものの、

 きっと…もっと、たくさん、誤解されてるはず。

 

私みたいに、自分のコミュニケーションの個性を知らずに

損している人も、少なくないんじゃないかな?

 

自分のコミュニケーションの個性だけでなく、

コミュニケーションに個性があることを知ると…

あの人は、きっと、こうなんだろうな。

とか、相手を理解しようとできるし…

相手と自分が違うことを理解できます。

 

相手と自分が違うことを理解できると…

「普通、こうするよね?」と言いたくなるような

ストレスも減ります。

 

そう。

「普通」って、自分にとっての「普通」なだけなんですね。

 

 

2.コミュニケーションの個性が分かると…?

 

コミュニケーションの個性がわかると、

自分の中にある力を発揮することができるようになります。

 

会社などであれば、適材適所が分かったりもします。

 

 ある時、社長さんから、ご相談を受けたことがあります。

 「ある従業員が、

 何度言っても、言う通りにしてくれないんです」

 

 その社長さんのお話を聴かせていただいて…

 その従業員さんは、私とタイプが似てたんです。

 

 なので、社長さんにお聴きしてみました。

 『その従業員さんは、

 仕事をさぼっている訳ではないですよね?』

 

 「はい。頑張ってくれているんですけど…

 教えた通りにはできないんです。」

 社長さんのその答えを聴いて…

 

 『たぶんなんですけど…

 適材適所ではないのかもしれませんよ?

 

 実は…私は、

 スピード感という価値観が強いので、

 行動は比較的早いんですが…その分、雑なんです。

 

 だから…検品とか、経理とか、

 ちゃんとしなきゃいけない仕事は、不向きなんです。

 

 社長さんの個性は、その逆なんじゃないですか?』

 

 「あー、そうですね。

 わりと、ちゃんとしたい方かもしれません」

 

人は、誰でも、自分を基準に考えがち。

 

自分だったら…こうするのに…

なんでこうしてくれないの?

 

それがストレスになります。

 

 

でも…人って、それぞれ違うからこそ、

その人の才能が生きる場所も違うんですよね。

 

先ほどの話でも、あったように、

私自身は、検品とか、経理とか、『キチンと』が苦手。

そのかわり…レジとか、スピードを求められることは得意。

 

どちらがいい、悪いではなく、適材適所。

  

 

会社だけでなく、

子どもの個性なんかも、わかっていると良さそうでしょ?

 

 

3.ACS個性診断とは?

  

コミュニケーションの基本は、

個人間の相互理解と、

集団(職場・家族)での共同性の実現です。

 

そのために、ACSでは、基本的な発想を測定します。

 

 

ACSとは、

Analysis of Communication Structureの略。

(コミュニケーション構造の分析)

  

 カップルカウンセリング先駆者の和田真雄先生が、

 「個性論」という考え方のもと、

 計量心理学の権威である村上隆先生と

 日本心理学会で発表されている

 科学的根拠のある心理テストです。

 

 一般の心理テストが「行動特性」を測定しているのに対し、

 ACSは「発想パターン」を測定しているのが特徴です。

 

 

ACS診断では、

このようにコミュニケーションを12の要素に分け、

数値化することで、見える化していきます。

 

 【ACSの12の項目】

 

 充実性

 現在の自分に充実感を持っているか?どうか?

 

 会話性

 普段の何気ない会話をする意欲がどれくらいあるか

 

 交流性

 他人と一緒にいることを楽しいと感じるか?

 苦痛と感じるか?

 

 幸福性

 基本的信頼感がゆたかであるか?どうか?

 

 表出性

 感情表現が豊かであるか?どうか?

 

 共感性

 他人の感情を十分に受け止めることができるか?どうか?

 

 尊重性

 自分とは違う他人の行動に対して、他人の立場を尊重して、

 その行動を受け入れることができるか?どうか?

 

 融和性

 自分の生活文化を他人と融合する時に

 ストレスを感じるか?どうか?

 

 開示性

 個人の内面を表に出すことにストレスを感じるか?どうか?

 

 創造性

 自分で考える傾向が強いか?他人任せにする傾向が強いか?

 

 自立性

 周囲の評価や感想に縛られない自由な心を

 持っているか?どうか?

 

 感受性

 喜びや悲しみを受け止めることが十分にできるか?どうか?

  

これらの12項目の数値が人によって、千差万別。

だからこそ、自分基準に考えていると、

ミスコミュニケーションが起きるし、ストレスが生じる。

  

違いを知ることで、

人間関係が円滑になるだけでなく、

自分の改善点・注意点も、明確になります。

  

 

4.まとめ

  

コミュニケーションは、カタチがありません。

  

カタチが無いからこそ、

『伝えたつもり』

『伝わったつもり』になりがち。

  

それがミスコミュニケーションのもと。

  

  

 アドラー心理学には、認知論というのがあります。

  

 「人間は(主観的に)意味づけられた世界に住んでいる。

 われわれはありのままの環境を体験するのではなく、

 常に人間にとっての重要さに応じて環境を

 (意味づけてから)体験する。

  

 人間であるかぎり、意味づけから逃れることはできない。

 われわれはわれわれの与えた意味づけを通してのみ

 現実を体験するのであって、現実そのものではなく、

 何らかの形で解釈された現実を体験するのである」

 とアドラーは、言っています。

  

  

 超訳すると…黄色い眼鏡をかけ続けている人は、

 世界が黄色く見えていることに気付いていません。

 黄色い世界が当たり前だと思っています。

  

 一方、赤い眼鏡をかけ続けている人もまた、

 世界が赤く見えていることに気付いていません。

 赤い世界が当たり前だと思っています。

  

 この2人が、同じ世界を見ていると思い込んで、

 話をするのが、コミュニケーションなんです!

  

  

 途中で出てきた話でも、

 丁寧にするのが当たり前の社長さんにとっては、

 従業員は、「言う通りにやってくれない」と思っています。

  

 …が、おそらく、従業員にとっては、

 「社長の言う通りに、しかも、早くやっている」

 と思っていると思います。

  

 基準があいまいなうえに、

 お互いが違う世界観で生きていることを

 理解していないから、こうなるんですね。

 

 

…というわけで、ACS診断を受けてみたい!

という方は、こちらをご覧くださいませ。