怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】

怒られるのが、怖い。
多くの人が、そう思いますよね?
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怖いのをゼロにすることは、できないかもしれませんが…
捉え方次第で、軽くすることはできます。
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怒られるのが怖くて、動けない。
そんな方に、捉え方を変える方法をお伝えします。
《記事の内容》
1.怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】
1-1 怖いのは、捉え方の問題
1-2 捉え方を変える方法
2.一歩踏み出す勇気を持つ
2-1 いつもと違う選択をすると世界が変わる
2-2 本音を探してみる
あらためまして、ひめさとこです。
コーチングツール「すまいるすごろく」や
アドラー心理学を学ぶ「あどらーすごろく」などを
開発し続けています。
1.怒られるのが怖い?!【やさしいコミュニケーション】
怒られるのって、イヤですよね?
怖いですよね?
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でもね。
それって、捉え方の問題なんです。
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1-1 怖いのは、捉え方の問題
同じ出来事でも、捉え方によって、
人それぞれ、反応が違います。
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例えば…
「こうしなさい!」と言われた時に、
『怒られた』と捉えることもできるし…
『指導してもらった』と捉えることもできるんです。
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以前…
お寺に修行体験に行ったことがあります。
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そこでも、
「何かを言われたら、
『怒られた』と思わずに、
『指導していただいた』と捉えて
「ありがとうございます。」と
感謝を伝えなさい。」と
教えていただいたことがあります。
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相手は、「この人に良くなって欲しい」と
思うからこそ、
怒ってくれるんです。
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指導してくださるんです。
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そう思うと、怒られることも
悪くないと思いませんか?
1-2 捉え方を変える方法
捉え方を変えるには、
いくつかの方法があります。
ひとつは、いろんな人の捉え方を知ろうとすること。
それによって、選択肢が増えます。
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「雨は憂鬱だな」という捉え方しか、
知らなかったら、それしか選べませんが…
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『雨は、水の恵みだ!』という人がいたら
「なるほど。そんな捉え方もあるのね」と
選択肢が増えます。
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もうひとつは、
『事実』と『捉え方』を区別することです。
「怒られた」は、『事実』ではありません!
『捉え方』です。
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ある『事実』があって…
それを「怒られた」と『捉えて』いるんです。
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『事実』は、100%誰もがそうだと言えること。
『捉え方』は、人それぞれ違うこと。
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下の図のように、『事実』があって、
それをどう『捉えるか』で、
『思考』や『感情』が変わります。

そんな風に「怒られた」と思った時に、
『事実』は何か?を考えてみる。
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そして…
その『事実』に対して
「怒られた」以外の『捉え方』を探してみる。
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ある時、通りすがりに、
知らない人に、怒鳴られたことがあるんです。
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怒鳴った人は、バイクに乗ってて、
怒鳴りながら…行ってしまいました。
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「なんで?怒られなきゃいけないの?!」
怒りがこみ上げてきました。
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でも…その時に、これを使ったんです。
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バイクの人は、大きな声で、何かを言っただけだ。
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じゃあ、別の捉え方は?
「なぜ、あの人は、怒鳴っていたんだろう?」
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「怒鳴る」という捉え方は、そのままですが…
『怒り』と『疑問』では、心の状態が変わります。
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その時に、私がそう思えたのは、
この見知らぬ人のせいで、今日これからの時間、
イライラ、もやもやしてるのは、もったいない!
この心の状態を変えたい!
そう思ったからでした。
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そんな風に、捉え方を変えることで、
心の状態を変えることができるんです
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2.一歩踏み出す勇気を持つ

いつもと違う行動や選択をする時は、
ちょっと、勇気が入ります。
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いつもと同じ方が、安心で、安全だと思うからです。
でも…何かを変えたい時には、
いつもと同じだと変わりません。
《参考記事》
母さんが母さんでなくなった、コーチングのチカラ
2-1 いつもと違う選択をすると世界が変わる
コーチングの講座をしていた時に、
「旦那さんに言いたいけど、言えない」という方が
いらっしゃいました。
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この時の彼女は、
自分は、旦那さんの言う通りにしなければならない。
旦那さんに怒られるのが怖い。
という世界観を持っていました。
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でも…彼女は、勇気を振り絞って、
旦那さんに、言いたいことを伝えたそうです。
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意外なことに、彼女の要望は、快諾されました。
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その後、彼女は、コーチングを学び、
旦那さんに、コーチングをする機会がありました。
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彼女は「コーチ」という役をしながらも、
旦那さんが、自分のできていないところを指摘するのを
セッションの中で、一生懸命、共感していたそうです。
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そして…セッションの途中で、
旦那さんの本音を聴くことができました。
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旦那さんは、彼女に、ダメだしがしたい訳じゃない。
家族が、より良くなることを考えてくれているんだ。
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そう思えた時に、
彼女の中で、旦那さんの存在が、
「自分を縛り付ける人」から、
「一緒に、よりよい家族をつくる人」に
変わったのだと思います。
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それからというもの
お互いに、言いたいことは言い合おう。
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でも、それは、相手を否定するためではなく、
よりよい家族を一緒に、つくるため。
となったそうです。
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(クライアントさんの掲載許可済み)
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このように、いつもと違う行動や選択をすれば、
いつもとは違う世界を感じることができるかもしれませんよ?
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2-2 本音を探してみる
感情の奥に価値観があります。
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感情に振り回されている時、
相手は、本音とは違うことを言ってしまうことがあります。
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例えば…
デートに遅刻してきた相手に
「なんで遅刻してくるの?!
もう、大っ嫌い!!」
と言うような場面…想像がつきますよね?
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この怒っている人は、
本当は、嫌いじゃないんです。
本当は、大好きなんです。
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大好きなのに、
遅刻されて、
自分が大事にされていない感じがして、
怒っているんです。
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なのに…
お互いに、この本音に気付かず、
感情のままに動くと、
「わかった。じゃあ、もう、別れよう!」
となる可能性もあります。
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お母さんが子どもに怒るのも、
子どもが嫌いなんじゃなくって、
子どもに良くなって欲しい。
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しあわせになって欲しい。と思えばこそですよね?
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そんな風に、自分や相手の本音を
探してみるのもいいと思いますよ?
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