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ひめさとこ
株式会社しんぷるすまいる代表
「やさしいコミュニケーションで創るオリジナルライフ」『知識』だけでなく、その先にある『習慣化』と『信念の変化』をサポートすることで、その人らしい人生を応援します。

コーチングは、売ってはいけない!コーチングを買いたい人はいない!!

 

投稿日 2020.1.28

更新日 2020.1.28

「もっと、お客様を増やしたい」

「もっと、売上を上げたい」

というコーチの方は、

「コーチングを売りたい!」と思っているから、

売れないのかもしれません。

  

なぜ、「コーチングは売れない」のか?

なぜ、「コーチングを売ってはいけない」のか?

解説をしていきます。

  

 

  

 《記事の内容》

 1.コーチングは、売ってはいけない!

   コーチングを買いたい人はいない!!

  

  1-1 「コーチングを買いたい人はいない」その理由

  1-2 コーチングを売りたいなら、どうすればいい?

  1‐3 何から始めたらいい?

 

 2.まとめ

 

 
  

こんにちは。

心理玩具クリエイターのひめさとこです。

コーチとして起業して、8年目になります。

  

誰でも、読むだけで簡単にコーチングができる

「すまいるすごろく」を開発しています。

  

  

目次

1.コーチングは、売ってはいけない!
  コーチングを買いたい人はいない!!

 

コーチングは、売ってはいけない!

と言っていますが…

「コーチングは、怪しいから、やめた方がいい」

というような話ではありません。

   

私自身、コーチを名乗ってますしね。

 

では、「コーチングを買いたい人はいない」

とは、どういうことなのでしょう?

 

  

1-1 「コーチングを買いたい人はいない」その理由

  

 いきなりですが…

 この本をご存知ですか?

 
 ドリルを売るには穴を売れ

 結構、有名な本なので、

 ご存知の方もいらっしゃると思います。

  

 本のタイトル通り、

 ドリルを買いたい人は、

 ドリルが欲しいのではなく、

 穴が欲しいんだ。

 という話です。

  

これは、コーチングでも一緒で、

ドリルが、コーチングなら、

穴は、理想の自分ですね?

  

世の中にあるほとんどの商品が、

この「理想の自分」を売っている

あるいは、

「理想の自分の感情や状態」を売っている

とも言えると思います。

  

 例えば…このフェラーリ。

 

 利便性だけで、選ぶ方は、ほとんどいないと思います。

 

 単に、「車が欲しい」のではなく、

 「フェラーリに乗れる自分」や

 「フェラーリを乗っていることで

 味わえる充実感や優越感」を

 手に入れたいのだと思います。

 

 同じ車でも、軽自動車だと、

 「安いコストで便利に動ける自分」を

 手に入れたいのかもしれません。

  

 

コーチングは、カタチが無いという

商品の特性上、特に、

「コーチングを買いたい」という人は

ほとんどいない。と言えるでしょう。

 

でも…多くのコーチが、

「コーチングセッションをします」

「コーチをやってます」と言いがちです。

 

私も、ですが。汗

 

 

1-2 コーチングを売りたいなら、どうすればいい?

    

コーチングを売りたいなら、

「理想像を想像してもらう」ことが大切です。

  

時々、こんな話をします。

  

 例えば…

 旅行会社のパンフレットに、

 写真が無かったら…

 行ってみたいと思いますか?

  

----------------

 モルディブの海上コテージ。

 青い空。エメラルドグリーンの透き通った海。

 水面がキラキラと輝き、すべてがまるで天国のよう。

 一年中、常夏のリゾートアイランド!

---------------- 

  

 どうです?

 行ってみたい!と思いますか?

  

 読めば、想像できなくはないけど…

 って感じじゃないですか?

  

  

 それよりも、この写真!

 人それぞれ価値観が違うので、

 全員とはいかないですが…

 行きたくなる人も少なくないのではないでしょうか?

  

 

 パッと見ただけで、想像できますよね?

 

 目の前で、実物を見てみたい!

 と思った人もいらっしゃいますよね?

  

 これが、「理想の自分」を想像している状態です。

  

 この海を目の前にしている

 「自分」や「自分の感情」を手に入れたくて、

 お金を払うんです。

  

 洋服の試着や、車の試乗などもおなじですね?

   

コーチングも、受けるとこうなるかもしれませんよ?

と予想していただくことが大切です。

  

実は…先ほどのモルディブの写真も、

モルディブに行けば、あの場所に行けば、

あれが見られるとは限らないのです。

  

天候や、自分の状態によっては、

違う感覚になるかもしれません。

  

それでも、その可能性にかけてみたいのです。

その可能性を信じているんです。

  

  

だから…コーチングも、

こんな人が、こんな風になるかもしれませんよ?

と想像していただきます。

  

そのためにも、お客様像やビフォーアフターを

絞り込んだ方が、伝えやすいです。

 

手前味噌になりますが… 

私のセッションの予約ページには、

このような図があります。

 

 

コーチングというよりは、

コンサルティングを混ぜているのですが…

 

受けようか? 検討されている方が、

自分自身が、どのように変化しそうなのか?

想像することができますよね?

 

また、なぜ、6回なのか?

というのも、ひとめで、なんとなく、理解できますね?

 

 

「コーチングをします」ではなく

「こんな状態になるサポートをします」と言った感じです。

 

 

1-3 何から始めたらいい?

 

ここまで読んでくださった方は、

わかった!じゃあ、何から始めたらいいだろう?

と思う方もいらっしゃると思います。

 

手順としての参考事例を書いておきます。

 

 ① 理想のお客様像を決める

 ② ①の代表的な悩みを明確にする

 ③ ②の悩みが解決した、お客様の理想像を描く

 ④ ビフォーアフターの道のりを具体的にする

 ⑤ 一目見てわかるようにして、

   パンフレットやホームページに掲載する

 

「代表的な悩み」というのは、

「お金」「健康」「人間関係」「夢・目標」

と言われています。

 

なので、その4つのうちのどれに当たるのか?

それがどうなるのか?を明確にします。

 

しかし!

お客様のビフォーアフターが明確になっても、

その道のりが、お客様から見て、

理解・納得できるものでなければ、

お客様には、ご購入いただけません。

 

さきほどの階段の図も、

あの図だけでは足りなくて、

「コーチングで、あなたのなりたい姿を引き出し、

コンサルティングで、必要な情報を提供することで

階段をのぼることができます」と言われて、

初めて、お客様は、納得することができます。

 

ここで、ようやく、

検討に値するか? が決まります。

 

なるほど。だったら、もうちょっと知りたい。

という状態です。

 

 

あとは、値段と提供スタイルや、フォローなど、

具体的なことをお伝えして、

お客様の価値観にすり合わせしていただくだけです。

 

特に、コーチングの場合は、「投資」になるので、

「投資」が回収できそうか? がポイントになります。

 

「なるほど。これなら、「投資」に値するし…

「投資」しても、回収できそうだな」

というのが大切です。

 

ですが…

「回収」をするのは、お客様自身です。

 

なので、お客様にコミットしていただくことも大切です。

 

私たちが、努力すべきは、

オレンジの部分の商品価値を高めることです。

 

コーチングセッションであれば、

スキルアップをします。

 

どんな関わり方や在り方がいい影響を与えるか?

を考え、行動し続けます。

 

 

私たちにできることは、そこまでです。

緑色の「本当の商品価値」を生み出すことは、

私たちにはできないのです。

 

 

2.まとめ

 

コーチングを買いたい人はいない!

お客様は、コーチングによって、

変わった「理想の自分」を手に入れたい。

 

そのためには、

セッションを受けていただくことも大事だけど…

セッション後に行動していただくことも大事。

 

それも含めて、

理想の自分を想像してもらえるように伝える。

 

そして、契約いただく際には、

その「投資」を「回収」することに

コミットしていただくことが大事です。

 

 

 

 

  

 

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