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ひめさとこ
株式会社しんぷるすまいる代表
「やさしいコミュニケーションで創るオリジナルライフ」『知識』だけでなく、その先にある『習慣化』と『信念の変化』をサポートすることで、その人らしい人生を応援します。

ひめさと流 自分を変える方法

投稿日・更新日 2019年11月9日

あたしが、初めて、髪を染めたのは…

子どもが産まれて、専業主婦だった時。

  

もう、20年以上前の話。

まだ、茶髪=不良というイメージが強かった頃。

  

ふと、思ったんだ。

いじめも、偏見も、無くなればいいのに…。

少数派が、いじめや偏見にあう。

  

だったら…少数派を少しでも増やせばいい。

たった一人でも、少数派が増えればいい。

  

私は、少数派になる!

  

そう決めた。

決めることが、自分を変える第一歩。

  

  

一番近くのコンビニまで、車で15分という田舎で

髪を染めたことのない私が、髪を染める。

最初は、勇気がいった。

  

美容院に行って、染めてもらう勇気もなくて、

家で、自分なりにやってみた。

やってみると…案外、どーってことないもんだ。

  

子どもの小学校の入学式は、オレンジの髪だった。

金髪で、営業の仕事をしたこともある。

「次は、何色になるの?」

営業先では、喜んでもらえた。

 

  

さすがに、就職すると…

黒髪に戻さなければならなかった。

それでも、反抗期の子どものように

大きな花を付けて、会社に行った。

  

上司から「その花、なんや?」と怒られても、

『ひまわりですよ』と切り抜けた。

  

そんなことをしながらも…今、振り返ると…

徐々に、「ねば」「べき」の世界に

取り込まれて行った。

 

髪は、黒くすべき。

目標は、達成すべき。

上司は、部下よりも働くべき。

  

  

それでも、会社以外では、マイペースだった。

  

小学校のPTA会長になった。

最低限の仕事だけをこなしていた。

  

ある時…

「一番、学校で姿を見ない会長さんやね。」

と嫌味を言われたが…

『来年、会長をやったら、ラクだよ。』

と切り返しておいた。

  

何をやっても、言いたい人は、いろんなことを言う。

頑張れば、頑張ったで、

「来年から、大変やん」と言われる。

そんなことに振り回されていたら、もったいない!!

当時から、嫌われる勇気は、持っていたようだ。

  

きっと…居場所があったから。

会社という居場所。

ご近所さんという居場所。

家族という居場所。

そんな居場所が、

私に嫌われる勇気を与えてくれていたんだと思う。

  

居場所があるから、嫌われても、大丈夫。

このままの私を受け入れてくれる場所がある

という安心感が、嫌われる勇気を持たせてくれたんだ。

  

  

やがて…ある出来事がきっかけで、

パニック障害になり…体力も落ち…

私の居場所は、無くなっていった。

  

役割のないところに、居場所はない。

貢献できなければ、役割もない。

会社に籍はあっても、居場所はなくなった。

  

当時は、そんなことにも、気付かなかった。

ただ…自分を変えたかった。

  

もう、この頃には、気付かないうちに

「ねば」「べき」に、私の心は、支配されていた。

  

『働かざる者食うべからず』

という言葉が、私を苦しめた。

  

後で知ったことだが…この言葉は、

「働ける人は、働いて、働けない人を支えましょう」

という意味らしい。

  

もちろん、当時は、働けない自分を責めていた。

食べる資格が無い。とさえ思っていた。

  

  

そんな私が、変わるきっかけになったのは、

薬を使わない精神科医 宮島賢也先生

「笑顔に従って」という言葉。

    

そう。

この頃には、自分が笑顔になることさえ、忘れていた。

  

「笑顔に従って」

 

この言葉は、自分軸を取り戻す言葉

今、何を選ぶことが、自分が笑顔になれるのか?

もし、今、これを読んでいるあなたが、

「自分軸が無い」と思うのなら、

まずは、「笑顔に従って」を

自分に取り入れることがオススメ。

  

  

コーチングを学んで…

「本当はどうしたい?」という言葉を知った。

「笑顔に従って」と同じ意味だと思った。

  

それでも、まだ、体力は無くて…

毎回のように、コーチングスクールで倒れる始末。

  

『スクールに行ったら…迷惑をかけてしまう』

『でも…スクールに行きたい』

自分の中で、葛藤が始まった。

  

さすがは、コーチングスクール。

コーチングをしていただいた。

  

「『みんなに迷惑をかけてしまう』 という自分は、

みんなに迷惑をかけずに、本当は、どうしたいんだろう?」

コーチが質問してくれた。

  

『みんなと仲良くしたい』

「みんなと仲良くしたいんだね」

  

「じゃあ、『スクールに行きたい』 という自分は、

どうして、スクールに行きたいんだろう?」

『学んで、成長したいから』

  

「じゃあ、『みんなと仲良くしたい自分』と

『学んで、成長したい自分』だったら、どう?」

『仲良くなれそうです』

  

コーチングは、あやしいとか、

嫌いだという人もいるけど…

私は、コーチングは、

捉え方を変えてくれるものだと思っている。

  

クライアント自身が、

自分の心の中との対話を進めるのを

手伝っているのがコーチ。

  

アドバイスする役ではなく、引き出す役目。

  

  

そんなコーチングに出逢って…

私は、劇的に変わった。

  

またある時は…

コーチングスクールで

「白か、黒かではなく、グレーを意識してください」

と教えられた時、

私の頭の中では、

『気持ち悪い。そんなの無理』と思っていた。

  

でも…

コーチングができるようになりたい。

コーチングがうまくなりたい。

  

そう思っていたから…

10点満点で、今、

「自分が好き」が何点か? というのを

毎日、カレンダーに付けることで、

  

白か? 黒か?

〇か? ×か?

0点か? 100点か?

というような考え方ではなく

グレーを意識する考え方を身に付けた。

  

こうやって、ひとつひとつ、

習慣を変えていく。

  

これも、自分を変えるコツだと思う。

  

  

自分を変えるのは、簡単!

決めて、やってみる。

そこから学ぶ。

それだけ。

  

  

最後に…私がオススメしてるのは、

大きめの付箋に「本当はどうしたい?」と書いて、

家のあちこち10ケ所くらいに貼っておくこと。

  

質問に答えなくていい。

ただ…貼っておくだけ。

貼っておくと、見たら、読んでしまう。

それだけでいい。

  

それだけで、

頭の中の言葉の習慣が変わる。

  

それだけで、

自分軸がはっきりしてきて

自己肯定感も高まる。

  

やってみた人だけが、

3ヶ月後、変化した自分を体験できる。

  

自分責めをしていたり…

自分軸が無いと感じているのなら…

ぜひ、やってみてくださいねー

  

  

 

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