自分を変える言葉の習慣
日本のコミュニケーションを変えるため
コーチ・カウンセラー・セラピストの成功を応援する
㈱しんぷるすまいるの
ひめさとこです。
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「自分を変えたい!」
誰でも、一度は、思ったことがあるのではないでしょうか?
でも…
何を変えたらいいんだろう?
以前の私は、
それが、全く、わかりませんでした。
完全に行き詰っていました。
「なんで、自分を変えられないんだろう?」
「何が悪いんだろう?」
ずーっと、考え続けてました。
そんな私が、今は…
自由に、楽しく、自分らしく
生きられるようになりました。
その違いは…
脳内の言葉の習慣の違いです。
以前の私は…
「なんでできないんだろう?」
過去の原因を追究し…
「どうせ、私なんて…」
と自分を卑下していました。
アドバイスをされても、
「でも…」「だって…」「無理」と
やる前から、できないと決めつけていました。
コーチングに出逢って…
脳内の言葉の習慣が
「本当はどうしたい?」
「そのためにできることは?」
と未来に向きました。
目の前の小さいことから
「本当はどうしたい?」と
毎日、何度も、脳内で自分と相談しました。
「お昼ごはん、何食べたい?」
「次は、何したい?」
「本当はどうしたい?」
嫌なことがあったり…
ネガティブなことを考えてしまっても、
「とはいえ、できたこと・良かったことは?」
と嫌なことやできなかったことから、
できたこと・良かったことに
フォーカスをずらしました。
「できていることなんて、無いです」
という方もいらっしゃいますが…
「生きていること」も
出来ていることなんです!
こんな風に脳内の言葉が変わると
見るところも変わりました。
過去の原因ではなく、
未来の理想像。
ダメなところではなく、
できているところ。
そう変わることで、
考え方も、自己肯定感も変わりました。
人間関係も、生き方も変わりました。
自分を変えるのに
私がオススメするのは、
脳内言葉です。
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