オリジナル講座の作り方【作る前に準備すべきこと】

投稿日:2019年10月19日

オリジナル講座を作りたい けど…
何から始めたらいいのかな?
 
人気商品って、どうやって作ってるのかな?
 
そんな方のために、オリジナル講座や商品を作る時に
まず、最初にやるべき、準備について、お伝えします。
 
さらに…リサーチに使うフォーマットもご用意しました。
 

《記事の内容》
1.オリジナル講座を作る前に準備すべきこと
2.リサーチで使うフォーマット

 

ひとつのオリジナル講座で、100万円以上の売上、
オリジナル有形商品 コーチングツール「すまいるすごろく」など、
リニューアルを含め13種類を開発し続けている経験を元にお伝えします。
 

1.オリジナル講座の作り方【作る前に準備すべきこと】

1-1 お客様は誰?

まずは、自分のお店(事業)のお客様を明確にしましょう。
 
 
お客様を明確にせず、オリジナル講座を作ってしまうと…
ひとりよがりなものができてしまうかもしれません。
 
ひとりよがりだと、頑張って作っても、
ニーズが無く、売れない可能性が高いです。
 
 
この時に明確にするお客様像は、
例えば…
37歳 女性 既婚 子ども2人
みたいな感じではなく、
 
起業家 とか
子育て中のお母さん とか
部下育成に悩んでいる管理職
みたいな感じで、絞ってみるといいでしょう。
 
 
37歳 女性 既婚 子ども2人 のような
絞り方を経営塾などで学んだという方も
いらっしゃるかもしれませんが…
 
このような絞り方は、
企業で、大人数のプロジェクトの場合に
お客様像のイメージがずれないようにするために
用いられる方法です。
 
個人で、講座を作る場合には、
実在するか?わからないような絞り方よりは、
具体的に考える時には、実在する人を
元に考えていくといいでしょう。

どんな人に向けてのお店(事業)か?を決めずに
オリジナル講座を作ってしまうと…
 
講座によって、
お客様像がバラバラになってしまうかもしれません。
 
お客様像がバラバラになると…
リピートも生まれにくく、
経営そのものが難しくなってしまいます。
 
 
絞り込みができない。という方も少なくないのですが…
絞り込みをしないのは、大衆食堂を経営するのと同じです。
 
イタリアンレストランと大衆食堂、
どちらを経営したいですか?
 
イタリアンを経営していても、
フランス料理が好きな人も、
普段、大衆食堂に行く人も、いらっしゃいます。
 
絞り込むことに恐れないでください。
 
 
どうしても、絞れ込めないという時は、
来て欲しくないお客様を箇条書きにしてみるのもいいと思います。
 
 
お客様の絞り込みができないと…
ブログやメルマガも、誰に発信していいか?わからず、
書きづらいし…
オリジナル商品も、開発しづらいです。
 

1-2 お客様の悩みは?

お客様像が決まったら…
そのお客様に、実際に悩みを聴いていきます。
 
どんなことに困っているのか?
どんなことを我慢しているのか?
どんなことに不安を感じているのか?

 
できれば、直接、話を聴かせていただきます。
 
話を聴くことで、
アンケートでは表現されない情報を知ることもできます。
 
 
このようなお客様の悩みが、
オリジナル講座(商品)のタネになります。
 
たくさんのタネがあれば、
たくさんのオリジナルを作ることができます。

また、お客様をしっかりと観察しましょう。
 
今の時代は、様々な商品が生まれているため、
お客様の悩みは、いろんな形で解決されつつあります。
 
観察することで、お客様が意識できていない
あったらいいな。を見つけることもできます。
 
これが一番のビジネスチャンスです!!
 
 
例えば…
「すまいるすごろく」は、
コーチングを学んだけど…セッションに自信が無い。とか、
コーチングを学んでみたいけど…遠い。高い。時間が無い。など…
 
あきらめていた課題を解決する商品ができました。
 
これが一番の差別化になります。
 
 
参考図書はこちら↓↓

「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方 (宣伝会議)

1-3 同業他社は?

他社のリサーチもします。
 
同業他社は?
お客様像は?
特徴は?
メイン商品は?
メイン商品の金額は?
強みは?
 
 
他社を知ることで、
自社のポジションを決めることもできます。
 
ポジションを明確にすると…
同業他社でも、協力関係になれます。

図のように、自社と他社のポジションが明確になると…
お客様の望みに応じて、
お客様に一番いい会社をオススメすることができます。
 
また、逆に、同業他社から、紹介されて来て下さることもあります。
 
※ポジショニング図の縦軸・横軸は、いろんなものに変えることができます。
 

2.リサーチで使うフォーマット

リサーチって、どうやったらいいか?わからない。
という方のために、
他社のリサーチに使うフォーマットをご用意しました。
 
こちらより、ダウンロードしてお使いくださいませ。
https://resast.jp/page/fast_answer/5844
 
特に、これから起業するという方は、
1枚に10社、書けるようになっていますので、
10枚(100社分)ほど書いてみると、
市場での価格の平均や、
自分のポジションなども、明確になってくると思います。
 
めんどくさい。って思うかもしれませんが…
どんなことでも、やるか?やらないか?が
成功する人としない人の違いにもなってきます。