商品開発の基本とお客様像

自分にも、他人にも、やさしいコミュニケーションを広めるため
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「すまいるすごろく」発案者の
ひめさとこです。
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「あなたの理想のお客様像は?」
この質問に答えられない人も、少なくない。
この質問に答えられない人は、
ブログやメルマガも、書きづらいんじゃない??
お客様像を明確にすることで、
お手紙(ブログやメルマガ)も書きやすくなるし…
商品ラインアップも作りやすくなる。
いろんなことをすることが
悪いことじゃないけど…
お客様像が商品によって、
バラバラな人も少なくない。
これは、お肉屋さんと八百屋さん。
2つのお店を経営するようなもの。
取り扱う商品も、お客様も違う2店舗の経営は、
かなり大変で…
1店舗目が軌道に乗ってから、
次のお店を開いた方がいいと思う。
もしくは、スーパーマーケットとして、
1店舗経営にするといいと思う。
オリジナル商品の開発も、
お店のお客様像から、スタートする。
今…自分が持っているものから始めようとする人が
本当に多いんだけど…
それは、商品にお客様を合わせるようなもの。
たまたま、ニーズがあればいいけど…
無ければ、アウト。
これは、大企業が取れる戦略。
小さな会社は、お客様の悩みから
商品を創る。
「はたをらくにする」がビジネス。
はた(お客様)がどんなことで悩んでいるか?
それをどうすれば、らくにできるか?が商品開発。
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