オリジナル講座&商品開発 ブランドの作り方セミナー
「オリジナル講座を作りたいけど…これでいいのかな?」
「オリジナル商品を作りたいけど…
どうしたらいいのか?わからない」
「差別化・ブランド化したいけど…何から始めたらいいの?」
そんなことはありませんか?
こんにちは。ひめさとこです。
コーチング・講師として独立起業して、8年になります。
読むだけでコーチングができる「すまいるすごろく」を開発し
全国に広めるため、日本を約二周しました。
そんな私も、たくさんの経験をしています。
この数年は、10種類以上の有形商品を開発し、
オリジナル講座も次々と開発しています。
また、オリジナル商品による差別化のサポートをしてきました。
自分らしい強みを生かした商品による
ブランド化をしたい!と思いませんか?
ちゃんとした開発方法を知らなくて、
失敗する方も少なくありません。
開発方法を知っていれば、いくつでも商品は作れます。
なので…そんな私自身の経験や、学びを元に、
強みを生かした商品や講座による差別化の方法をお伝えします。
オリジナル講座&商品開発 ブランドの作り方セミナー とは?
・オリジナル講座や商品を作りたい方向けの
商品開発方法を解説
・強みを生かした差別化・ブランド化の方法をお伝えします
・やり方だけでなく、考え方・目的も伝えます
・イラスト・図解・動画も含めて、
できるだけ専門用語を使わず、お伝えします
・挫折・失敗しがちなポイントも明記!
【こんな方にオススメです】
・ブランド化して、認知度を高めたい!
・オリジナル講座を作りたい!
・売れるオリジナル商品を作りたい!
でも…私に商品開発なんて、できるのかな?
ブランド化なんて難しいんじゃないの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
根本的な考え方は、普遍的です!
根本的な考え方を知ることで、
いくつでも、商品開発できるようになりますし…
それらが、差別化やブランド化にもつながっていきます。
カリキュラム③まで、無料提供します!
えっ?!無料? と思われるかもしれません。
はい。内容が気になる方もいらっしゃると思いますので、
購入していただく前に、①~③をご覧いただいて、
ご満足いただけたら…
ご購入を検討していただけたら嬉しいです。
特に、作る時の考え方は、
お客様に接する時の考え方に共通します。
商品開発だけでなく、ビジネス全体に共通することなので、
その考え方・在り方を身につけるだけことが、
最も重要なことです。
これまで、商品開発は体験を通して、
様々な学びをしてきました。
経験を通して学んできた、その集大成です!!
オリジナル商品も、オリジナル講座でも、
一番、重要なのは、①~③です。
多くの人は、この①~③の手順を踏まずに、
オリジナルを作ろうとして、失敗します。
まずは、カリキュラムの全体像と、
①~③をご覧くださいませ。
カリキュラム
①お客様の悩み・課題・あったらいいな
②お客様の理想像
③テーマ・コンセプト
④強み・差別化・商品価値
⑤オリジナル講座の作り方
⑥デザイン思考
⑦オリジナル商品の作り方
⑧ビジネスモデル
⑨案内文とキャッチコピー
⑩ブランディング
おまけ☆商品開発の秘訣
最後に…
通常の経営塾だと、数十万近くするような内容ですが…
テキストでの講座ということで、
お値段は、15,000円!です。
ハッキリ言って、めちゃくちゃお得です!
5,000円の講座で3人集まるだけで、元が取れますね?
自分の強みが知りたい!!
と思う方もいらっしゃると思います。
オリジナル講座、オリジナル商品の作り方だけでなく、
事業の差別化に関してもお伝えしていきます。
コーチや講師として、起業する方向けで書いていますが…
内容としては、ほかの業種にも、対応できる内容だと思います。
教材を購入する前の注意点
・購入するだけでは、稼げません。
・売り上げを伸ばすには、時間がかかります。
・ちょっとした違いで、結果が変わるので、
再現性は100%とは言えません。
すべて当たり前の話ですね?
買っただけ。観ただけでは、
オリジナル講座も、ブランドもできません!
ご覧いただいて、行動して、新しい価値を生むからこそ、
投資になるのです!!
講師も、コーチも、
相手の成果を作ってあげることはできないのです!!
これは、講座をする際にも
重要なポイントになります。
しっかり、学んで、
行動して、成果を出して、
投資を回収してください!
①お客様の悩み・課題・あったらいいな
オリジナル講座も、オリジナル商品も、
お客様の悩み・課題・あったらいいな。が、開発の始まりです。
自分に、どんな資格がある・何ができる、
なんてことは、開発時には、関係ありません!
自分が持っている資格や、知っている知識などを集めて
オリジナルを作ろうとする場合も少なくありません。
例えるなら…
冷蔵庫にあるものを集めて、
まかないを作るようなものです。
でも…プロの料理人なら、まかないを
新商品として販売しませんよね?
プロであれば、どんな商品を作りたいのか?
コンセプトを決めて、
コンセプトに沿って、開発していきます。
だから…もう一度、言います!!
お客様の悩み・課題・あったらいいな。が、開発の始まりです。
とは言え、今の時代は、モノがあふれています。
なので、お客様自身も、気付いていない「取り残された課題」を
探していくことが重要です。
「取り残された課題」は、
お客様自身が気付いていない場合
お客様自身は解決できるはずがない
とあきらめていることが多いです。
その課題を見つけるには、お客様を観察することです!
お客様を観察することで、
「取り残された課題」が見えてきます。
課題には、3つの段階があります。
・やり方(行動)
・考え方(思考)
・信念・在り方
やり方を変えて、やり続けることで
考え方が変わり、信念が変わることもあります。
逆に、信念を変えることで、
考え方が変わり、やり方が変わることもあります。
例えば…
集客とか、売上の悩みって、多くの人にありますよね?
発信の方法や、営業トークなど
やり方は、いろんな本が出てると思います。
それでも、なかなか、解決できていないのが現状ですね?
営業が嫌いとか、営業は嫌われるという信念があったり…
お金のブロックがあったりするのを解決しようとしたのが、
「引き寄せすごろく」です。
「どうすれば、売れる?」から、
「どうすれば、喜んでいただける?」
という風に考え方を変えるのが
このように、表面的には、同じ課題でも
実際にアプローチするところが違うだけでも、
差別化につながります。
よくある失敗
・自分のことしか考えていない
・すでに解決されている課題を同じように解決しようとする
・お客様にアンケート調査をする
・開発前にあきらめる
・事業のお客様像とは、
かけ離れた方の課題解決をしようとする
✖自分のことしか考えていない。
これは、冒頭に話した話です。
自分の差別化を考えるあまり、
お客様のことを考えず、
商品(講座)開発をしようとする方が、少なくありません。
すでに持っている資格Aと
受講してきた講座Bを足して、
オリジナル講座Cにしようというようなケースです。
これ以外にも、差別化を考えすぎて、
売れないような商品を作ろうとしてしまう場合もあります。
チェックポイントのひとつは、
自分自身が、今、作ろうとしている商品ができた時に
お金を出して買いたいと思うか? どうか? です。
自分ではなく、誰かが、その商品を販売していた時に
買いたいと思うか? という客観的な視点が必要です。
同じ「自分が欲しい」でも、
差別化のために、自分が欲しいのと、
誰かが売っていたら、自分が買いたいのでは、全く違います。
後者になっているか? 確認をしましょう。
✖すでに解決されている課題を
同じように解決しようとする
特に、オリジナル講座の場合は…
「○○のためのコミュニケーション講座」と言った感じで、
すでにある他社商品と似た商品を作る方がいらっしゃいます。
それが悪い訳ではありませんが…
差別化には、なりにくいですね?
繰り返しになりますが…
差別化するとしたら、やはり、
「取り残された課題」を探すことが
最も重要なことになります。
あなたのお客様の「取り残された課題」に
アンテナを張っていきましょう!!
✖お客様にアンケート調査をする
アンケート調査が悪い訳ではありませんが…
アンケート調査に書かれるものは、
お客様の思考にあるものです。
何年か前に、マクドナルドが、アンケートに答えて、
ヘルシーメニューを開発して、
失敗したという事例があります。
「ヘルシーなメニューが欲しい」という
お客様の声も、間違ってないけど…
マクドナルドのメインのメニューには、
ヘルシーなものを期待していなかったということには、
意識できていなかった。
ということではないでしょうか?
マクドナルドの事例にもあるように
アンケートに出てくる要望は、
他社が開発済みの場合が多いんです。
なので、無意識的なものや、
あきらめてしまっているような課題を
見つけることが大切です。
✖開発前にあきらめる
「こんなのがあったらいいな」という課題を見つけても、
『そんなの無理』と思って、
あきらめてしまったら、そこで終わりです。
今では、当たり前になりつつあるハイブリッドカーは、
ガソリン車しかない時代に、
「リッター30㎞の車があったらいいな」
という考えから始まったそうです。
この時に、「そんなの無理」とあきらめていたら…
ハイブリッドカーは、できていないんですね。
このように、開発前に、「できる!と信じること」
「あきらめないこと」も大切です。
✖事業のお客様像とは、
かけ離れた方の課題解決をしようとする
事業のお客様像を考えずに、
「取り残された課題」だけを探すと
八百屋さんに「お肉」が並ぶような状態に
なってしまうかもしれません。
事業全体のお客様の「取り残された課題」を
探すことが大切です。
事業のお客様の一部と事業のお客様像とは違う方の
「取り残された課題」でも大丈夫です。
全く別のお客様像の課題解決になるようであれば、
別事業にすることも検討するといいでしょう。
【チェックリスト】
□お客様の潜在ニーズを見つけましたか?
□同じ課題を解決する他社商品をリサーチしましたか?
□お客様にとって、何が問題か?ポイントを掴んでいますか?
□アンケートを鵜呑みにしていませんか?
□お客様があなたやあなたのお店に期待していることは、
明確ですか?